メンタルヘルスヨガについて

自分のペースを偽る必要はなく、

 

誰かの基準に合わせなければいけないということもなく、

 

今の居場所が全てではない、

 

 

ということ。

 

私が27歳の時、仕事のストレスからパニック障害とうつ病を発症した経験から学んだことが、

この3つでした。

 

それまでの私は、その時の仕事がこの世の全てだと思い込み、

置いて行かれないように、見捨てられないように、求められることを、

精一杯背伸びして、しがみついていました。

 

それが当たり前だと思っていたし、

その場以外に自分が輝ける場所、生きて行ける場所があるなんて想像もできなかったし、

その場で求められることをこなせるようにすることが『努力』だと思っていました。

でも、本当は、

最終ゴールが見えていなかったんです。

最終的にはどうなりたいのか、本当にやりたいことは何なのか、

それが誰のためになることなのか。

 

 

見えていなかったから、「努力」ではなく、

その場しのぎの「踏ん張り」にしかなっていなかった。

だから、

無理をしてしまっていた。

 

そんな私を止めてくれたのが、

自分自身のカラダであり、心でした。

 

それまで元気だけが取り柄で、明るいことが売りだった私にとって、

動けなくなる、元気がなくなる、人と会いたくなくなることは、

本当に辛かった。

 

でも、それは本当の「私」じゃないことを、

誰よりも「私」が知っていて、

その「私」が教えてくれました。

 

ですので、

同じようなストレスに悩む方の一助に少しはなれるのではないかと思い、

これまでの経験と、

ヨガを深める中で得た知識・私自身が得た実感に基づき、

必要だと思う要素を体系立てたレッスンに、

 

 

「メンタルヘルスヨガ」

 

 

という名前をつけました。

 

この経験が、

 

同じ症状に悩む方々や、

ストレスを緩和したい方、

ヨガを心の面から深めたい方にとっての

一助となりますよう、

深心より祈念しております。

 

 

 

zuci yoga主宰

児玉美保