メンタルヘルスヨガの3つの特徴

その1.「聴くヨガ」

メンタルヘルスヨガのレッスンでは、

 

“瞑想的誘導” を聴きながら、

ヨガの基本となる “呼吸” をじっくりと味わい、

ポーズを取った瞬間の感覚を内観するため、

一つのポーズに時間をかけます。

 

誘導の言葉を「聞こう」とすることで集中力が高まり、

日々の様々な雑念から一時離れることができ、深いリラックスを味わうことができます。

 

こうして、脳には“休む”感覚を、カラダには“静止”の感覚を与え養うことで、

他人のペースではない、ご自分本来の “休養” の感覚が育まれます。

 

この“休養”が、カラダとココロの真のリフレッシュに繋がり、ストレスからの解放、新たなアイディアの発想、明日への活力などにつながります。

 

そのため、レッスンの進行はゆっくり。

先を急がず、ポーズを取ることを目的とせず、

ご自身の感覚と向き合う時間と空間を提供しています。


その2.「力の抜き方を重要視する」

柔軟性を高めるために必要な “脱力感” 、

体を伸ばす感覚 “伸長” を

“実感”していただけるよう、

わかりやすさにこだわった言葉選びの誘導を行っています。

 

カラダの硬さは脳から来るとも言われています。

カラダがほぐれると、「力んでいたこと」「凝っていたこと」に気づき、日常で起こる“無意識の緊張”に気付けるようになります。

 

カラダが柔軟であること、心が柔軟であることで、

日々起こる様々な出来事、コミュニケーションにも寛容に対応できるようになり、

ストレスを「苦痛」と捉えるのではなく、新たな受け止め方ができるようになります。

 

「肩の力を抜く」ことができない状態で臨む仕事やコミュニケーションは、長続きしません。

ご自分にとって無理のない状態で、できることを続けていくこと

そんな、ありのままのご自分を許す練習にも、ヨガは最適です。


その3.ヨガの知識を深める

これからヨガを深めていくために知っておきたい、

ヨガの目的、ヨガ哲学、心理学などの知識を、

レッスンの中で随時、

わかりやすくお伝えしています。

 

ヨガは古代インドで、

自分のココロを深く探るために

(それは心がもたらす行動や経験など、心がもたらす作用のこと)

はたまた、意識とは何かを探るために

そしてそれらを制御することはできるのか、、、

 

こうした自分自身を探るために生まれた、

 

『心の科学』

 

です。

 

未だ私たちが悩み苦しむ 『自分自身について』の科学は、

すでに紀元前のインド人たちが悩み、探求し、答えを出していたのです。

 

これが、ヨガの 叡智

 

そして、今日に続く 古の知恵です。

デジタル化が進んでも、私たちに続くDNAには、

今も同じ想いが残存していて、時を経てもなお、私たちに大きな恩恵をもたらしていることを、

ヨガを通して知ることができるはずです。